TOW 分析
会社概要
ポジティブ材料
コロナでイベント消失し、低採算の官公庁案件で食いつないできた感があるが、2021/6 4Qでは、売上総利益(607百万)売上高総利益率(19.94%)、営業利益(422百万)営業利益率(13.86%)とコロナ前の水準に近づきつつある。
(四季報コメント)
【底打ち】前期注力したデジタル対応強化が奏功し、市場拡大中のオンライン案件続伸。コロナで凍結した企業リアルイベントも回帰の兆しあり。低採算の官公庁大型案件消滅。積極採用に伴う人件費増やサービス開発投資増こなし営業益大底脱出。増配。 【攻 勢】総合的プロモーション効果検証・最大化図るDXパッケージ投入。SNS活用施策に実績あるメンバーでチーム新設。
ネガティブ材料
特定販売先への依存
財務関連
バリュエーション
想定シナリオ
目標株価
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