(4767)TOW 分析 (2021年6月期 本決算)

 

TOW 分析

 

会社概要

 

 

 

 

ポジティブ材料

 

コロナでイベント消失し、低採算の官公庁案件で食いつないできた感があるが、2021/6 4Qでは、売上総利益(607百万)売上高総利益率(19.94%)、営業利益(422百万)営業利益率(13.86%)とコロナ前の水準に近づきつつある。

(四季報コメント)

【底打ち】前期注力したデジタル対応強化が奏功し、市場拡大中のオンライン案件続伸。コロナで凍結した企業リアルイベントも回帰の兆しあり。低採算の官公庁大型案件消滅。積極採用に伴う人件費増やサービス開発投資増こなし営業益大底脱出。増配。
【攻 勢】総合的プロモーション効果検証・最大化図るDXパッケージ投入。SNS活用施策に実績あるメンバーでチーム新設。

 

 

 

ネガティブ材料

特定販売先への依存

 

財務関連

 

 

 

 

バリュエーション

 

 

 

想定シナリオ

 

 

 

 

 

目標株価

 

 

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