株式 | 投資信託 | 仮想通貨 | 現金 |
時価:3,060,650 含み益:64250 含み損:△225250 損益通算:△762297 |
940000 | 0 | 84070 |
今だどうゆう形で運用記録を残すべきかよくわからないが、とりあえず資産の現状と損益通算が大事と思いこの形に。
仮想通貨から撤退
6/26に今年最高値(158万)をつけた後下落。チャートが読めず難しい相場と感じ撤退。
8月末にほぼフルポジに
毎年8月は夏枯れ相場と言われるが、米中貿易摩擦のおかげで地合いは悪く日経平均2万辺りでうろつく展開に。しかし底堅く、PBR1倍は底値とみてほぼフルポジに。9/5にトランプツイートでリスクオンに動き日経上昇。
投資信託を解約
セゾンのアクティブファンドも解約して個別株のCPを増やす
現状の相場で思うこと
「総悲観は買い」これを体感した月だった。
8月末はまさに「陰の極」といったところで「日本株もうだめだろ」という雰囲気があった。しかし、9/5に地合いは一転し7日連続続伸となっている。
8月末はPER11.5 PBR1.02とかなり割安で日経平均2万は底堅く、CMEが一瞬割ってもすぐに買い戻される。この動きを見ていればポジションを膨らますことは可能だった。
実際、Twitterを見ていると実力者は8月末でかなりポジションを持っている。オリックス、三菱商事など大型割安高配当銘柄にレバかけている人もいた。
地合いが悪ければみんな安パイにいくので、「大型」「割安」「高財務」「高配当」「自社株買い」といった特徴のある銘柄が買われ、地合いが一転してからこれらの銘柄の株価は跳ねた。
これからやっていくこと
「良い会社の株価が下がったところを勇気を出して買う」
これができるかどうかがパフォーマンスの差を分ける。
実はウォーレンバフェットなど有名投資家も同じことを言っている。数十年たっても本質は変わらないと思った。
日経ヴェリタスなどマクロも見ているがあまり意味ない気がする。そもそも俺なんかが分析してもたかがしれてるだろうと。。
やはり会社分析が一番大事。四季報を読み込むこと。決算書を読んで自分なりに組み立てること。
あと、もう少し現金を入れること。やっぱり投資金額を増やさないと話にならない。節約して増資しましょう。
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